ファクタリング

ファクタリングは、売掛債権や手形をファクタリング会社が買取るサービスのことを言います。

通常は、銀行系のサービスで銀行の子会社がファクタリング業務を行っておりますが審査が厳しいのが特徴です。
現金化にかかる時間も長く、あらかじめ枠を取っておく必要がありまし、買取金額などに下限が設定されていたりします。
そのため、なかなか思うとおりにいかない事があります。

下記が、通常の企業が利用する大手銀行系のファクタリング会社の一覧になります。


しかしながら、現実にはなかなか銀行の審査に通りません。
大手の都市銀行で審査に通るためには、下記のようなことがあってはいけません。

  • 今すぐ資金が必要!
  • 税金滞納してしまったのですが・・
  • 債務超過しているのですが・・・
  • まだ仕事中なので、売掛金として成立していないのですが・・・
  • 創業1年未満で決算書が無いのですが・・・

こんな時は、小さいけれでも頼りになるファクタリング会社をおすすめします。
小さいファクタリング会社は、独自の審査基準を持ち、割と審査も甘めです。
たとえ、上記のような条件でも……問題ありません。

  • 小さいファクタリング会社にお願いする一番のメリットは、スピードと利便性です!


二社間取引と三社間取引

ファクタリングは、売掛金を買取るサービスです。
買取方法によって二社間取引と三社間取引の2種類があります。

  • 二社間取引
     二社間取引は、下記の二社の間で売買契約を締結する取引方法です。
      ・売掛金を持っている会社
      ・ファクタリング会社


  • 三社間取引
     三社間取引は、下記の三社の間で売買契約を締結する取引方法です。
      ・売掛金を持っている会社
      ・売掛先の会社
      ・ファクタリング会社


それぞれの方式をメリットとデメリットを比較してみます。

  • スピード

    二社間取引ファクタリング > 三社間取引ファクタリング

    二社間取引ファクタリングでは、ファクタリング会社と売掛債権を有する法人様との間だけの契約となりますので、最短即日の契約・実行が可能になります。
    しかしながら、三社間取引ファクタリングでは、ファクタリング会社と売掛債権を有する法人様、売掛先の三社がからんでくるため、契約・実行までに1週間程度の時間がかかります。

  • 匿名性

    二社間取引ファクタリング ○
    三社間取引ファクタリング ×


    二社間取引ファクタリングでは、ファクタリング会社と売掛債権を有する法人様との間だけの契約となりますので、売掛先に知れずに契約が出来ます。
    しかしながら、三社間取引ファクタリングでは、売掛先が絡んでくるために、匿名性はなくなります。

  • 売掛金の買取金額

    三社間取引ファクタリング > 二社間取引ファクタリング

    一般的に、三社間取引ファクタリングの方が買取金額は高いと言われておりますが、最近は、あまり変わらないようです。
    最近の傾向として、80~90%の掛目で買取っているファクタリング会社が多いようです。


ファクタリング 契約の流れ

ファクタリング利用にあたって、そのだいたいの流れについて記載します。
事前に契約の流れを知っておくことでスムーズに契約を進めることが出来るようになります。

  • 相談
    ファクタリング会社に電話、または、メールなどで問合せをします。
    すると、下記の内容を聞かれます。
     ・必要な金額は?
     ・売掛金の金額は?期日は?
     ・どんな仕事をしているのか?
     ・連絡先
    通常、売掛金の掛け目は80~90%と高額です。
    そのため、良心的なファクタリング会社は、全ての売掛金を買取るわけではなく、必要な金額に応じて売掛金の一部を買取るように話を進めてきます。
    売掛金全額を、何も言わずにそのまま買取る業者は、危険です。

  • 必要書類の提出
    通常、下記の書類を必要書類として提出する必要があります。
    資料は、郵送やFAX、メールなどで送れば大丈夫です。
     ・登記簿謄本
     ・印鑑証明書
     ・決算書または、確定申告書
     ・売掛金に関する契約書と、売掛金の金額がわかるもの
     ・通帳のコピー

  • 審査
    ファクタリング会社にて審査を行います。
    審査は、これまでに提出された資料と、今までの話の内容に食い違いが無いか?
    信頼できるか?などの基本的な審査のみを実施します。
    担当者の意見が審査の合否に大きく関与してきますので、出来るだけ担当者と仲良くなっておきましょう。

  • 契約
    審査に通過しますと、契約となります。
    ファクタリングは、基本対面での契約となります。
    ※)郵送で契約する事は法的に問題があるようです。

    お客様宅へファクタリング会社の担当者が伺い契約、または、お客様がファクタリング会社へ伺って契約という流れになります。
    ※)ファクタリング会社の担当者は、北海道から沖縄まで、いろいろな場所を回っています。
    ※)契約書には、かかる手数料などの明細などが記載されていることを必ずご確認ください。

  • 実行
    契約書に従い、資金が入金されます。
    ※)必ず銀行振り込みです。
    手渡しで資金をやり取りすることは絶対にありません。

以上がファクタリングの契約までの流れになります。
即日で、申し込みから実行まで出来るケースもありますが、通常は2~3営業日はかかるようです。

ファクタリング 手数料

さて、重要なファクタリングの手数料のお話です。
最短即日で資金調達が出来るファクタリングは、やはり銀行や消費者金融に比べて手数料が高めです。
利便性が高いと、どうしても、手数料が高くなりますよね。
では、どれくらいの手数料がかかるのでしょうか?

ファクタリングの手数料の内訳は下記の通りです。
  • 売掛金を買取る際の掛目
    一般的なファクタリング会社での売掛金を買取る際の掛目は二社間契約でも80から90%程度です。
    つまり、100万円の売掛金を買取る場合は、80万円から90万円です。
    三社間契約の場合は、少し上がって85から95%です。
    つまり、100万円の売掛金を買取る場合は、85万円から95万円です。

    昔は、70%の掛け目が多かったのですが最近は競争が激しくなり80%が標準の掛け目のようです。
    そして、何度も同じファクタリング会社を利用して信用がアップすると、この掛け目が上がっていくようです。
    ぜひ、掛け目を上げるよう交渉してみてください。
  • 契約書の印紙代
    契約書に張る印紙代が数百円程度かかります。
  • 交通費実費
    ファクタリングでは、対面での取引が基本となるため遠隔地の方との契約では交通費の実費部分が別途発生する場合が多いです。
    逆に、都内でしたら交通費がかからないケースも多々ございます。
  • 債権登記/抹消費用
    金額が数百万円を超える場合、債権を法務局へ登記するケースが出てきます。
    このような場合、司法書士に債権登記費用を支払って登記するわけですが、この登記費用、および、債権登記抹消費用が発生します。
    債権登記費用は、売掛金の金額により違ってきますが、だいたい、10万円前後が相場と覚えておいてください。

ファクタリング 種類

ファクタリングはファクタリング会社が行う金融サービスで、14世紀後半にイギリスで生まれアメリカで発展した金融手法です。
現在では世界各地で利用されているファクタリングですが、種類が以下のようにあります。

  • 診療報酬債権ファクタリング
    国民健康保険団体連合会(国保)・社会保険診療報酬支払基金(社保)に請求する診療報酬債権を債権譲渡(ファクタリング)し診療報酬債権を早期現金化する仕組みです。
    これによって診療報酬を受け取るのに通常2ヶ月ほどの期間が必要の所を1週間ほどで早期現金化する事が可能になります。

  • 保障ファクタリング
    中小・中堅下請建設企業等の経営・雇用安定、連鎖倒産の防止を図るため、ファクタリング会社が当該下請建設企業等が保有する工事請負代金等の債権の支払を保証する仕組みです。
    下請建設企業等が保証を利用しやすくするよう、保証料負担に対し助成するとともにファクタリング会社のリスクを軽減する損失補償を実施し、下請建設企業等を支援します。

  • 国際ファクタリング
    世界各国のファクター会社と連携し、海外の販売先(バイヤー)の信用調査を行い、その信用リスクを保証するサービスです。

  • 一括ファクタリング
    一括ファクタリングシステムとは、支払企業が従来の手形による支払を廃止し、その替わりに納入企業が有する売掛債権に対して、ファクタリング会社がファクタリングを利用したシステムにより、決済事務の合理化を図るものです。

ファクタリング会社の種類

現在、本当にたくさんのファクタリング会社が出てきています。
しかしながら、中には怖いファクタリング会社もあります。
私達のネットワークでいろいろな調査を行ったところ、とあるファクタリング会社の代表取締役の方は、何と、元ヤミ金で警察に逮捕された人間でした…
そんな人間が運営しているファクタリング会社で、資金調達をしたら。。。
会社ごと乗っ取られて、大変な事になっちゃいます。。。
一方、普通の方が普通にファクタリング会社を行っているケースも多々みかけます。
ですので、ファクタリング会社は、下記の2種類に分類できます。

  • ヤミ金あがりのファクタリング会社
  • 普通のファクタリング会社

ヤミ金あがりのファクタリング会社は、絶対に避けなければなりません。
普通のファクタリング会社を使いましょう。。

危ないファクタリング会社って?


危ないファクタリング会社には、いくつか兆候が見られます。
こんな兆候を見かけたら…
絶対に避けてください。

  • 言ってることが違う。
    ファクタリング会社に連絡して、100万円の売掛金を90万円で買取れます。と言われ審査も通った、
    こちらは、そのつもりで全て準備したが、いざ、契約の段階において文句を付けられ70万円でしか買い取ってもらえなかった。
    しかも、審査手数料や交通費に宿泊費、債権登記費用など、合計20万円近く請求された。
    せっかくの100万円の売掛金が最終的に50万円になってしまった…
    こんなファクタリング会社には注意してください。

  • 債権登記抹消費用が高すぎた
    ファクタリング会社に申し込み、書類を提出して審査に通過しました。
    債権登記が必要でしたので、債権登記費用に10万円かかりましたが債権を登記しました。
    その後契約して、無事入金されました。
    売掛金が入金されたので、それをファクタリング会社に振り込んだところ、債権登記を抹消するのに20万円かかると言われました。
    債権登記抹消は、通常、1~2万円なのに...
    なくなく、20万円支払い終わりました。 こんなファクタリング会社には注意してください。

  • 担保を取られた
    ファクタリング会社に申し込み、書類を提出して審査に通過しました。
    その後契約でいきなり、担保が必要だ。と言われて、会社の株式を担保としました。
    売掛金を買取るファクタリングでは、通常は担保不要です。
    こんなファクタリング会社には注意してください。
  • 安心安全なファクタリング会社は?
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